Fukushi no Yoake
自立型リーダーのための
メンタリング
ワークショップ
Mentoring Workshop
だからこそ、
6ヵ月間の伴走型ワークショップが必要でした。
福祉リーダーひとりひとりが、
ただ学ぶだけの研修ではなく、
心のあり方、情報やノウハウを共有。
現場の課題を見つけ出し、実践する。
本気で任せられるリーダーへの成長を全力サポート。
株式会社 福祉のヨアケ
About Workshop
私たちは徹底的に福祉経営者のニーズや抱えている課題を調査しました。
50事業所以上からの調査結果から3つのキーワードが明確になりました。
リーダー育成不足
21.2%
その他
18.2%
人材不足
30.3%
コミュニケーション不足
30.3%
①人材不足
②コミュニケーション不足
③リーダーの育成不足
3つのキーワードの解決に必要なこと
職員間のコミュニケーション向上・上下職員間の風通し良い職場環境
業務の効率化・階層別研修の実施・個人の出番作り
そして、任せられるリーダーの存在
今、必要とされるリーダーとは?
その他
8.1%
指示命令だけでなく自ら先頭に立ち行動できる
18.9%
専門的知識・能力がある
8.1%
時代の流れを捉えられる
13.5%
法人に新たな価値を創造できる
18.9%
課題に対し冷静・理論的な分析力
16.2%
クレーム対応能力
16.2%
調査結果から、経営者も十分理解していることがわかりました。
オンラインの普及、ICTによる業務の効率化推進、地域連携とBCP、
働き方の多様性など、福祉業界のワークスタイルも変化してきています。
リーダーの役割の幅はより大きく広がり、たくさんの知識や対応力を
必要としています。
事業所中核のファシリテーターになる
今、リーダー育成に力を入れるか否かで、未来の組織経営が確実に変わります。
手遅れになる前に『伴走型』という、全く新しい自立型リーダー育成プログラムを
ご提案いたします。
【リーダーセンスで職員が輝く】
『伴走者』
脇坂 武志
株式会社 福祉のヨアケ 代表取締役
社会福祉士/介護福祉士/介護支援専門員
福祉職歴22年 リーダー歴20年
立ち上げ事業 5事業所
デイサービス施設長として
新規事業立ち上げから5年で1億3千万円売り上げる。
2年6ヶ月退職者なし。
管理者育成から経営改善、業務遂行まで、
着実な実績を持つコンサルタント。
Program
チカラ
つの
吸収力
人からの助言を素直に受け取り
自己成長に役立てることができる
主体性
やるべき事を決めるのは誰か
いつでも自分自身であること
目標設定力
モチベーションの維持向上
何を・いつまでに・どうやってを決める
思考力
経験や知識をもとに自分で考えてみる
課題解決のために必要
コミュニケーション力
他者との意思疎通を上手に図る能力
相手の関心に関心・興味を持つ
すべての【チカラ】に【あり方】を加える
リーダーの品格が上がる
Program
インプット→アウトプット→即実践
第1講 思い込みの払拭
思考は現実となる。上司、職員、利用者さん、周りの人に対する思い込みに向き合う。自分の思い込みに向き合う。思考をプラスに書き換えるコツを伝授。
思い込みを払拭する思考のクセを身につけることで相手をヤル氣にさせ、チームが活気づく。
第2講 より充実した人生となる
タイムマネジメント
日々生活するなかで、より充実した人生を送るための時間に向き合う。時間を制することで業務の効率化、生産性が上がる。職員定着に直結する定時退社へ繋がる。本来やりたかったことに時間を使うための時間術。未来が見えると行動が加速する。
第3講 未来の自分を決める
リーダーの大きな役割の一つ。重要なポイントを理解することで、目指すべき自分像を明確にする。チームをあるべき姿へ導き意欲ある行動へ誘う。ヒカリの指す方へ一直線。すぐ実践でき、ベクトルを合わせる効果を発揮する。
第4講 ワクワク予算表
これができれば全てが見える!しっかりとした収支計画を立てることででビジョンが
見えてくる。ビジョンを描くことで行動に移し、目標にコミットする。やることは簡
単!事業部の家計簿を作るだけ。
第5講 プラスワンステイト
コミュニケーションの極意。コレさえ押さえておけば全てはうまくいく。コミュニケーションの本質を習慣化する手法を獲得できる。他責から自責へシフトし、チームの関係構築から目指すべき施設により加速できる。自分では気づかなったことにフォーカスできる。
第6講 稼働率の上がる営業
営業力向上の秘策を伝授。営業が苦手というマインドから得意マインドへ移行する。心理面を駆使して、今の環境に応じ、即実践できるノウハウを提供します。
第7講 可能性のミカタ
職員、利用者さんの「できる」という可能性が見えた瞬間から、チームの雰囲気が一気に変わる。利用者さんは限りなく活き活きした生活を送り、周りにも反映する。そんな仕掛け作りができる物事の捉え方を知り、意欲あるチーム環境が整備できる。
第8講 理念を耕す
コンセプトを自分の言葉で、チームに分かりやすく伝えてベクトルを合わす。リーダーがどうしたいのか?施設でどうしたいのか?を明確にするとチームの行動が激変する。リーダーの想いが職員に浸透すれば、チーム力の可能性は無限大。
第9講 自発性と本氣の覚悟
当事者意識で物事に取り組むと多観点で違った世界がみえてくる。今まで知らなったことを自分の成長と捉え楽しむ。意識して行動することは、本氣度の現れ。全てを自分ごとと捉えることで成功体験を積み、よりアグレッシブにチャレンジできる覚悟へ誘う。
第10講 時流をつかめ
今、何が求めらているのか?意識して情報を集めれば、利用者さんが、家族さんが、地域が、社会が必要としているサービスを発している。ニーズを汲み取り新たなサービスを展開し、ニッチなサービスの提供ができる。社会貢献などに参画し、心喜ぶ活動を行う。
Features Of The Workshop
伴走型ワークショップとは
ワークショップ
オンライン → ハイブリット ← 対面式
アウトプット重視の
グループワーク
コンサルティング
現場の課題を解決!
個別コンサル
一人で悩まない
グループコンサル
コミュニケーション
リーダー仲間同士の
コミュニティの形成
受講生の進捗情報
福祉の最新情報や
無料セミナーの提供
Customer’s voice
株式会社 福祉のヨアケ
福祉職を子どもたちがなりたい
職業ランキング1位にする
【理念】
「極・福祉」
誰もがこの上ない しあわせであるために
【ミッション】
福祉職の誇らしさと
無限の可能性にスポットをあて
誰もが最幸の福祉をアップグレードできる
仕組みづくりを創造します。
自立型リーダーのための
メンタリングワークショップ
無料個別相談(30分)